【小学校受験頻出】絶対覚えておくべき季節の花・食べ物・行事

幼児教育
asa
asa

こんにちは、幼児教室の先生をしているasaです!

この記事では小学校受験においてお話の記憶などで必ず出てくる【季節の問題】について覚えておくべき内容とどのように対策をしたら良いかをお話しますね。

記事前半では、受験までに絶対に押さえておきたい知識を、後半は小学校受験の実際の出題方式と対策方法について詳しく解説しています。

もちろん、お受験をしない場合でも幼児期に季節の行事や旬のものに触れていると生活に彩りが生まれ心の糧となります!ぜひ参考にしてくださいね♪

小学校受験における季節の区切り

小学校受験における季節の区切り(月毎の区切り)は下記の表のようになります。季節問題を解く上での大前提となるので、まず最初に覚えましょう!

季節の区切り
  • 春:3月、4月、5月
  • 夏:6月、7月、8月
  • 秋:9月、10月、11月
  • 冬:12月、1月、2月
asa
asa

立春・立夏・立秋・立冬など暦上の季節と受験上の季節は異なるので注意が必要です。

また、最近は気温変動などもあり例えば、「9月ってまだあったかいから夏?」などと子供は考えてしまうこともあります。しかしながら、こればかりは知識として覚えるしかないので、頑張って覚えましょう・・!

覚えておくべき季節の花・植物

受験までに最低限覚えておくべき季節の花・植物はこちらです!

【小学校受験頻出】季節の花・植物

  • チューリップ、たんぽぽ、すみれ、菜の花、桜、菖蒲(あやめ)、カーネーション、つくし、桃の花

  • ゆり、紫陽花、朝顔、ひまわり、バラ

  • 彼岸花、菊、桔梗、すすき、コスモス、りんどう、紅葉、イチョウ、どんぐり

  • 椿、梅、水仙、ポインセチア、シクラメン、フクジュソウ

実際の試験では、絵を見て何の花か判断し、そこから季節を導き出します。

花の名前を暗記させるだけでなく、イラストと名前、季節を一致させて覚えることが大切です。

覚えておくべき季節の野菜・果物・食べ物

次に、覚えておくべき野菜と果物を紹介します!

【小学校受験頻出】季節の野菜と果物

  • たけのこ、キャベツ、ふきのとう、いちご

  • トマト、きゅうり、とうもろこし、なす、さくらんぼ、スイカ、メロン、桃、びわ

  • さつまいも、くり、椎茸、きのこ、稲、柿、梨、ぶどう、さんま

  • 白菜、大根、かぶ、蓮根、みかん、りんご

スーパーや八百屋さんに一緒に買い物に行ったりしながら、旬のものを実際に見て・食べて覚えていきましょう!

覚えておくべき季節の行事

最後に覚えておくべき行事と関連知識を紹介します!

春(3月〜5月)の行事
  • ひなまつり(桃の節句)
    雛人形、ぼんぼり、ひなあられ、菱餅、桜もち
  • 卒園式
  • 入園式
  • お花見
  • 子供の日(端午の節句)
    鯉のぼり、かぶと、柏餅
  • 母の日
    カーネーション
夏(6月〜8月)の行事
  • 父の日
  • 梅雨
  • 七夕
    笹の葉、短冊、天の川
  • 花火
  • 夏祭り
秋(9月〜11月)の行事
  • お月見
    十五夜、すすき、お月見団子
  • 敬老の日
  • 芋掘り
  • 稲刈り
  • 遠足
  • 七五三
    千歳飴
冬(12月〜2月)の行事
  • クリスマス
    サンタクロース、トナカイ、クリスマスツリー
  • 大晦日
    除夜の鐘、年越しそば
  • お正月
    門松、しめ縄、鏡餅、カルタ、餅つき、凧あげ、羽子板
  • 七草粥
  • 節分(豆まき)

行事で使うもの・食べるものも必ずセットで名前と絵を一致させて覚えておきましょう!

asa
asa

我が子は、おもちシリーズが中々覚えられず苦労しました(笑)

桜もち、菱餅、柏餅、鏡餅とたくさんあるので頑張って覚えましょうね♪

小学校受験の出題形式

小学校受験における季節の問題の出題形式は大きく2つに分かれます

季節の問題の出題形式
  1. お話の記憶としての出題
  2. 季節単独の問題

お話の記憶としての出題

お話の記憶の中で話される「お庭にはたんぽぽのお花が咲いていました」というような一文を聞き取り、「このお話と同じ季節の絵を選んでまるをつけましょう」という問題に答える形式です。

これらは聴覚情報と視覚情報それぞれから季節を結びつけなければいけないので結構難しい問題です。

ポイント
  • たんぽぽという単語を聞き取り、このお話の季節が春であると気づく(聴覚情報)
  • イラストから春のものを選ぶ(視覚情報)

季節単独の問題

季節の問題にもいろいろな出題パターンがあります。下記にいくつか例をあげますね!

季節の問題の出題パターン
  • 仲間外れを選ぶ
  • 土の中/上で育つ野菜を選ぶ
  • 皮がある/ない果物や野菜を選ぶ
  • 野菜・果物の断面図を結びつける
  • 同じ季節のものを線結びする
  • 行事で使うものを選ぶ

季節問題の対策方法

ここまでご紹介してきたように季節の問題は、名前と季節だけが分かっていても対応できません。

名前と季節とイラスト、行事の場合は関連するものも全てセットで覚えた上で、野菜や果物などは土の中で育つのか、木になるものなのかなどの知識も必要となってきます。

覚えるためのおすすめの方法をいくつかご紹介します♪

実物を見て覚える

まずはこれが大切です。

お花屋さんで季節のお花を買う、八百屋さんで旬のお野菜を見て覚える、実際に切ってみて断面図を覚えるなど生活と結びつけて覚えるのが第一歩です。

今日からでもできることなのでぜひ取り組んでみてくださいね!

asa
asa

我が家は、しょっちゅう収穫体験に行きます!実際に畑や農園に足を運び収穫することで土の上・中にできるのかな?お芋掘りは秋だよね!など楽しく美味しく季節を覚えています♪自分で採ったものはよく食べるので好き嫌いも減っておすすめです!

本や図鑑、季節カードで覚える

季節ものは特に、全てのものを受験までに実際に目にすることは難しいですよね。

そこでおすすめなのが本や図鑑、季節カードを活用することです!

実際に我が子に使っているものでお教室の生徒さんにもおすすめしているものをご紹介します♪

和の行事を楽しむ絵本ときせつの図鑑は必読です!お教室のみなさんに購入をおすすめしています♪

我が家のお風呂にはこちらのカレンダーを貼っています!季節の花や食べ物・行事だけでなく野菜の断面図や土の上か下かなども網羅されていてとても使いやすいですよ♪

季節カードはフラッシュカードのように使ったり、カルタのように使ったりといろいろな使い方ができるので子供たちにもとっても人気です!絵柄が好きなものを一つで良いと思います♪

実際に受験問題に取り組んでみる

インプットした知識は、アウトプットしないと覚えられません!

実際の問題を解きながら、復習してしっかり確実に覚えていきましょう♪

まずは1冊じっくり取り組んで、できるようになったら別の問題集や過去問に取り組んでみましょう!

まとめ

季節は子供達が中々覚えられず苦戦する問題の1つですが、遅くとも年長夏休みまでには覚えておきましょう。

生活の中に取り入れてみつつ、絵本や図鑑・ポスターや問題集を使ってしっかり身につけられるように取り組んでみてくださいね!