
こんにちは、幼児教室の先生をしているasaです!
この記事では小学校受験にもよく出てくる【日本の昔話】について幼児期にどんな絵本を読み聞かせたら良いかお話しますね。
記事前半では、実際に私がお教室でおすすめしている絵本を、後半は小学校受験の実際の出題方式と対策方法について詳しく解説しています。
もちろん、お受験をしない場合でも一般常識として、心の糧としても幼児期に絶対に読んでおいてほしいお話ばかりです!ぜひ参考にしてくださいね♪
絶対に押さえておきたい世界の昔話はこちらを参考にしてください♪
幼児期に読んでおきたい日本の昔話15選
・桃太郎
・浦島太郎
・さるかに合戦
・一寸法師
・花咲かじいさん
・かぐや姫
・金太郎
・こぶとりじいさん
・かちかち山
・ぶんぶくちゃがま
・したきりすずめ
・おむすびころりん
・笠地蔵
・鼠の嫁入り
・鶴の恩返し
【お受験頻出】絶対に押さえておきたい日本の昔話

これらの昔話は、小学校受験でどこかしらの学校で毎年のように出題されている作品です!一般常識を身につける意味でも、幼児期に必ず読んでおいてほしい物語です。
かにむかし=さるかに合戦です!
【お受験出題実績あり】知っていると差がつく昔話

この作品たちもお受験でもよく出てくる物語です!幼児期に質のいい絵本に触れることで、子供の想像力、語彙力が育てられます♪
にぎりめしごろごろは、おむすびころりんです!
小学校受験に出てくる昔話問題
小学校受験で出てくる昔話の出題方式は大きく2パターンあります。
- 物語に関連した(もしくは関連していない)絵を選択する
- お話の順番になるように絵を並び替える
物語に関連した(関連していない)絵を選択する問題
むかしばなしの問題では、「左側のお話に出てくる(もしくは出てこない)絵を右から選んで丸(もしくはバツ)をつけましょう」というような形式がよく出てきます。
読み聞かせる際には、どんな登場人物やアイテムが出てきたかを覚えられたか最後にチェックすると良いでしょう。
例えば、『桃太郎』だったら読み終わった後に下記のような質問をするのがおすすめです!
・桃太郎は何から生まれたんだっけ?
・途中で仲間になったのは誰かな?出てきた順番に教えてね。
・仲間になってもらうためにあげたものはなんだったかな?
・誰を倒しに行ったんだっけ?

最後に物語の内容の確認をすることは、昔話問題対策はもちろんですが、「お話の記憶」の練習にもなり一石二鳥です♪ぜひ行ってくださいね!
並び替え問題
もう一つ、よく出てくる問題が「お話の順番になるように並べ替える」問題です。
物語に関連した絵がいくつか並んでいて、お話に登場する順番に並べ替えてくださいという形式になります。全部を並べ替える問題や、並べ替えたときに◉番目にくる絵に丸をつけましょう、というものもあります。
読み聞かせる際も、こどもが物語の起承転結を理解できたかを確認してみると良いでしょう。読み終わった後に、最初に出てきたのは誰だった?その次は?主人公は何をしようとしたんだっけ?どこに行ったの?など誘導しながら物語の順番を覚えているかチェックしてみてください!

一度で完璧に覚えるのは難しいので、何回か繰り返し読み聞かせて徐々に覚えていきましょう!
実際の問題にチャレンジしよう
昔話の絵本を読み、一通り話が理解できたなと思ったら実際に問題演習を行いましょう。
夏休み明けにはほぼ満点が取れる状態にしておけるのが理想です!
どんな絵本を選べばいい?

同じ物語でもいろんな絵本が出版されているけどどんなものを選べばいいんだろう?

子供の想像力を掻き立てるものや、語彙を増やしていけるような絵本を選びましょう!具体的にどんなところに注目するのが良いか解説していきますね。
質の良い絵本とは
せっかく子供に読み聞かせるのであれば、なるべく質の良い絵本を選びたいですよね。
絵本を選ぶ際はぜひ下のようなポイントに注目してみてください!
- 絵を見ただけでストーリーがわかるもの
- 日本語の表現が美しいもの
- 原作に忠実なもの
特に「語彙を増やす」ことはとても大切です。昔話ならではの言葉づかいなど、絵本でしか触れられない・学べないことも多くあります。
絵についても、子供の想像力を膨らませるようなものを選ぶのが理想です。可愛い・綺麗、だけでなく、時に恐怖だったり不安だったり、喜びや悲しみ、さまざまな感情を物語・そして絵を通して感じることができるのが絵本の醍醐味です。
そういう意味でも、ロングセラーのものなど、長く愛されてきた絵本を選ぶと子供の心の糧になるのではないかと思います。

この記事の冒頭に載せている昔話絵本たちは、私がいつもお教室でおすすめしている絵本です!是非参考にしてみてくださいね♪
時間があまりないけど読み聞かせはしたい場合におすすめの本
なるべくであれば、この記事で紹介しているような絵本を一つずつじっくり読んでいただきたいですが、「受験間近で全部読んでいる時間がない・・・!」という場合や「夜寝る前にあまり時間は取れないけどササっと読み聞かせをしておきたい」という場合は、物語の要点がまとまっている本を読み聞かせるのもアリです!
私が実際に子供の読み聞かせに使っているシリーズはこちらです!
1話が3分程度で読めるので、その後にいくつか子供に上述した質問をしてみたりコミュニケーションをとっても1日たったの5分で終わるのでとっても重宝しています♪お受験でおさえておきたい物語も沢山収録されていますよ!
【時間がない人向け】おすすめの読み聞かせ方法
とはいえ、ママはいつだって忙しい!
そんなママの大きな味方になってくれるのが、Audible(オーディブル)です!
大人向けの本はもちろん、子供向けの本もたくさん登録されています。
中でもお勧めしたいのが、「むかしばなしベスト100」や「せかいむかしばなし ベスト100」です。
ご紹介してきた小学校受験で押さえておきたいお話が収録されているのはもちろん、
1話づつが短く、BGMや効果音も入っているので楽しく飽きることなく聞くことができます。
寝かしつけの時はもちろん、電車や車での移動中に聴かせてあげるのにも最適です!
30日間の無料体験があるので、お子さんに合うかどうかお試ししてみてはいかがでしょうか♪
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読み聞かせはしたいけど、毎日時間を取るのは厳しい・・・
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私も先生という立場としては、本来毎日読み聞かせをしたいのですが
正直なところ、なかなか時間が取れないので、こちらを活用しています!
寝かしつけにもぴったりで(立場上、大きな声では言えないですが)本当にありがたい存在です!!
まとめ
昔話から学べることはとても多く、お受験対策や一般常識として知っておきたいというのはもちろんですが、何よりも子供の心の糧になるものです。ぜひ質の良い絵本の読み聞かせを通して親子のコミュニケーションの時間を沢山とってくださいね!



